はじめまして
どうも、はじめまして。倉橋宗太郎と申します。今年で50歳になりました。都内にあるメーカーで営業の仕事をしていて、かれこれもう20年以上同じ会社で働いています。住んでいるのは千葉県内のマンションで、東京都心まで電車で通っている感じです。家族は妻と、大学生になった娘の3人暮らし。娘はもうすぐ社会人になる年齢なので、なんだか時の流れの早さをしみじみ感じているところです。
出身は東京で、生まれも育ちも都内なのですが、結婚を機に千葉に引っ越して、もうすっかりこちらの生活にも慣れました。性格はというと、わりと慎重なタイプでして。何をするにも「まずは調べてから」というのが自分のスタイルです。旅行に行くときも、レストランを選ぶときも、事前にとことん下調べしないと気が済まない性分なんです。だからこのブログも、そういう自分の性格が出ていると思います。
趣味は食べ歩きと読書、それからサボテン栽培
趣味は結構いろいろありまして。まず食べ歩きが好きで、休みの日はよく妻と一緒に、気になったお店をリサーチして食べに行っています。新しい店を開拓するのがすごく楽しくて、SNSやグルメサイトをチェックするのが日課みたいになっています。
あとは読書も好きで、特に歴史小説をよく読みます。戦国時代とか幕末とか、そのあたりの時代を扱った作品にハマっていて、通勤電車の中でもよく本を開いています。歴史小説って、登場人物の生き様から学べることが多くて、仕事にも通じるものがある気がするんですよね。
それから最近はまっているのがサボテン栽培です。5種類ほどで育てているんですが、意外と奥が深くてですね。水のやりすぎに気をつけたり、日当たりを調整したり、地味だけど手をかけた分だけちゃんと応えてくれる感じが性に合っているようです。
父を見送り、そして最近、母も見送りました
実はうちの父は数年前にすでに他界していて、それに続いて最近、母も見送ることになりました。母の葬儀は、家族葬という形で執り行うことにしました。参列してくれたのは、妻と娘、それからごく少数の親族だけ。とても静かで、こぢんまりとした見送りになりました。
家族葬を選んだ理由はいくつかありまして、まず親族がほとんど亡くなっていて、参列してくれる身内自体がかなり少なかったこと。それから母の友人や知人も、みんな高齢になっていて、葬儀に来てもらうこと自体が難しい状況だったんですよね。だったら無理に大勢を呼ぶのではなく、近しい家族だけで、母をゆっくり静かに送ってあげたい。そう思って家族葬を選びました。
初めての喪主、正直めちゃくちゃ戸惑いました
正直に言うと、喪主になるのは初めての経験で、わからないことだらけでした。家族葬という言葉は知っていましたが、実際にどういう流れで進むのか、費用はどのくらいかかるのか、そのあたりが全然イメージできていなかったんです。
特に困ったのが、香典を辞退する旨をどう伝えたらいいのかという部分です。せっかく来てくれる方に失礼のないように、でもきちんと辞退の意思は伝えたい。その言葉選びに結構悩みました。あとは死亡後の手続き関係。役所への届け出とか、年金や保険の手続きとか、次から次へとやることが出てきて、悲しみに浸る間もないくらいバタバタしていました。
普段は事前にしっかり調べてから動くタイプの自分なのに、今回ばかりは「調べる時間」そのものが足りなくて、その場その場で対応していくしかありませんでした。あれは本当に大変な経験でしたね。
「もっと早く知っておけばよかった」という後悔
葬儀を終えて、落ち着いてから振り返ってみると、つくづく思ったのが「もっと早く家族葬について知識を得ておけばよかった」ということです。父を見送ったときはまだそこまで実感していなかったのですが、いざ自分が喪主になってみると、知らないことの多さに愕然としました。
家族葬って、一般葬とは違う独特の流れや配慮すべきポイントがあるんですよね。それを事前に知っていたら、もっと落ち着いて、母をちゃんと見送ることに集中できたのではないかと、今でも思うことがあります。
お金のかけどころは見極めたい、堅実派なんです
お金に対する考え方としては、必要なところにはちゃんとお金をかけるけど、無駄な出費は極力避けたいというタイプです。母の葬儀のときも、削れるところは削りつつ、母のために必要だと思う部分にはきちんと費用をかけるようにしました。
そのバランスを取るのがまた難しくてですね。相場もよくわからない中で、業者さんの見積もりを見比べたり、口コミを調べたりしながら、なんとか納得のいく形にたどり着いた感じです。営業職として日頃から数字とにらめっこしている性格が、こういうところにも出ているのかもしれません。
情報収集は公式情報だけじゃなく、体験談も大事にしています
もともと調べ物が好きな性格なので、家族葬について調べるときも、葬儀社の公式サイトとかパンフレットだけじゃなくて、実際に家族葬を経験した人のブログや口コミもかなり参考にしました。やっぱり公式な情報って、いいことばかり書いてあることが多いので、実際に経験した人のリアルな声を知りたかったんですよね。
「こういうところで困った」「これは事前に知っておいてよかった」みたいな、生の体験談がすごく参考になりましたし、心の支えにもなりました。だからこそ、今度は自分がその役割を担いたいと思うようになったんです。
このブログでやりたいこと
そんなわけで、このブログでは「家族葬で親を見送った一人の会社員」という立場から、自分の実体験をベースに情報を発信していきたいと思っています。初めて喪主になる方って、僕がそうだったように、右も左もわからない状態で葬儀に臨むことが多いはずです。
費用のこと、香典辞退の伝え方、死後の手続きのこと、家族葬ならではの気をつけるべきポイントなど、自分が実際に悩んで、調べて、経験したことを、できるだけわかりやすくお伝えしていきたいと思います。難しい専門用語を並べるのではなく、同じ立場の方が「あ、これなら自分にもわかる」と思えるような、そんなブログにしていきたいと思っています。
これから同じように家族葬を検討している方、喪主になることが決まって不安を抱えている方の力に、少しでもなれたら嬉しいです。